眼精疲労
ずっと悩んでいる「眼精疲労」を真剣に改善したいあなたへ!
- パソコン、スマホの長時間使用からくる首コリ、肩こりに悩んでいる
- 仕事で眼精疲労を感じ始めた(かすみ、充血、乾き)
- ひどいときは吐き気がする又は吐いてしまう
- 病院で検査するも異常が見つからない
- 眼科、心療内科、整形外科などを転々としている
- 眼精疲労で目がかすみ夜の車の運転が怖い
- 原因不明の手のシビレが出てきた
- 熟睡感が無く、朝起きても疲れが取れない(慢性疲労)
- 食欲がわかない
- ちょっとしたことですぐにイライラする
このような症状で悩みをお持ちであれば、あなたにとって当院はお役に立てるはずです。是非このまま読み進めてください。
VDT症候群とは?
VDTとはビジュアル・ディスプレイ・ターミナルの略語です
VDT症候群とは、パソコン・スマホの光に長時間さらされることで眼や身体、心まで影響の出てくる病気です。別名IT眼症、テクノストレス眼症とも呼ばれます。スマホの普及で小学生でもVDT症候群を訴える事が増加しています。
おうばく鍼灸接骨院ではVDT作業による眼精疲労だけではなく、身体の症状(肩こり、頭痛、車酔い、吐き気)や精神症状(イライラ、ストレス、慢性疲労)などで悩んでおられる多くの方を治療しております。
VDT症候群の原因は、体の歪み、筋肉のアンバランスなど様々な要因が関わっています
VDT症候群で病院に通院すると眼科で点眼薬、整形外科で牽引治療や電気治療、精神科で飲み薬。
目が乾燥しているから点眼薬、目の筋肉の緊張をとる薬、精神状態を整える為に精神安定剤……。
原因がはっきりしないまま投薬治療がメインになります。
実はVDT症候群の原因はあなた自身の生活歴、体の歪み、筋肉のアンバランスなど様々なことが関わってきます。
宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院での施術法は?
鍼・矯正などを組み合わせ、あなたにピッタリの施術メニューをご提案します。
VDT症候群では最初から当院を選択される方は少ないです。
ほとんどの方は眼科、整形外科、心療内科、脳神経外科、整体……。
「色々試したが良くならない」
「どうせどこで治療しても良くならない」
「一生付き合っていかないとだめと諦めかけてる」
「でも諦められない!つらい!治したい!」
という方が多数来院されます。
宇治市おうばく鍼灸接骨院では症状の根本的な原因を特定する為、初回は特に徹底したカウンセリングを行います。
カウンセリングをもとに、あなたの症状に合わせたベストな治療を提案、提供いたしますので安心してください!