頭痛|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
このようなお悩みはございませんか?
- 慢性的な頭痛に悩まされている
- 肩こりから来る頭痛を何とかしたい
- 薬を飲んでもよくならない
- 頭痛によって日常生活に支障が出ている
- 筋肉が凝っている感じがする
頭痛とは|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
大きく分けて『片頭痛』『緊張性頭痛』『群発頭痛』に分けられます。
『片頭痛』
片頭痛は頭の片側もしくは両側が脈に合わせてズキンズキンと痛むのが特徴で、
ひどい場合は吐き気などの症状をもよおすことがあります。
また、音や光に敏感になり視野が狭くなったり、目がチカチカしたりするなど発作を起こす前に前駆症状が見られることもあります。また、飲酒や入浴により頭痛が悪化することがあります。
ストレスや気圧などの気候条件が痛み発作の引き金として考えられます。
20~40代の女性にきわめて多く女性の場合には、生理前後に頭痛が起こることが多くあります。
『群発頭痛』
激しい痛みが片側の目の奥に出現することが多いです。
涙が出たり目が充血したりといった症状が繰り返し起こります。
『緊張性頭痛』
多くの方が経験したことがあるであろう肩や首の筋肉が緊張し起こる頭痛。
締め付けられるような痛みが後頭部に多く側頭部にも痛みは発生します。
心身のストレスが原因となって起こるといわれている慢性的な頭痛のことを指します。
気圧の変化でも発生する可能性あり。めまいや目の疲れが出ることもあります。
!こんな症状は危険な頭痛!迷わず病院へ!
- 頭をバットで殴られたような痛み、激痛
- 後頭部が激痛。動かすと痛みが増す。38~39℃の発熱
- 手足が痺れて動かしにくい。意識がもうろうとする。ろれつが回らない。
- 吐き気。吐いてしまう。思い出したら直近で数日~1カ月で頭に強い衝撃があった。
頭痛をほっておくと・・・|宇治市黄檗おうばく鍼灸接骨院
日常生活の習慣で頭痛を引き起こしやすい(喫煙、肥満、運動不足、姿勢)などなど。。。
を続けていると慢性化し強いストレスになります。
早めにケアをしておくことで生活習慣も整いますので『危険な頭痛』の発生確率も下がるかも!?しれませんね。
宇治市黄檗の『おうばく鍼灸接骨院』の考え方とは?
体のバランス(重心)を『荷重側』『非荷重側』に大きく分けて捉えていきます。
『荷重側』とは文字通り体重の掛かってる側になります。
例) 関節は噛み合い安定している。いわゆる軸足に多い。筋力が強い側。
『非荷重側』とは文字通り体重の掛かってない側になります。
例)関節が緩み不安定。足を組むと上の足側。筋力が弱い側。むくみやすい
上記の症状(例)はほんの一部ですが『荷重側』『非荷重側』では痛み、不調の出現する過程が根本的に違います。ここをしっかり見極めてアプローチしないと「続けて治療に通っているのになかなか良くならない。。。」ということが起こってきます。
宇治市黄檗『おうばく鍼灸接骨院』では「今までこんなん言われたことないわ」「前の所では逆の事言われたで」「どこ行っても一緒や」などなど不安、不満を持った方がたくさん来られて、多くの方の症状が軽快されています。
宇治市黄檗の『おうばく鍼灸接骨院』での独自のアプローチとは?
多くの頭痛の場合は姿勢不良、骨格の緩み、自律神経の乱れ、運動不足からくると考えます。
最初は手技、骨格矯正で『荷重』『非荷重』のバランスを整え痛みを和らげます。
症状がひどい場合は鍼治療で速攻で痛みを取り除きます。
自律神経の乱れからと判断した場合は頭寒足熱をしラジオ波でアプローチします。
宇治市黄檗の『おうばく鍼灸接骨院』の最大の特徴は併設ジムでの再発防止指導です
宇治市黄檗の『おうばく鍼灸接骨院』の最大の特徴は今後再発しないように併設ジムにてお身体に合わせて今後再発しないように姿勢指導、セルフケア、筋力トレーニングを行います。
まずは一人一人に合わせてプログラムを組ませていただきます。